「公園デビュー」と言う言葉はいつから始まったのでしょうか。
この「公園デビュー」とは、親子で初めて公園や児童館など公の施設に行って、
子供を他の子供たちと一緒に遊ばせてみるということです。
*出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用
公園デビュー(こうえん- )とは、幼児が1歳を過ぎてヨチヨチ歩きを始めた頃に、母親が近所の公園(砂場や滑り台、ブランコなどがある空間)に子供を連れ出して、そこに集まってくる他の母子連れの仲間入りを果たすこと。1990年代中頃からマスコミで使われるようになった。(例:「公園デビューに茶髪が揺れるヤンママたちの憂鬱」『AERA』1994年10月10日号)
公園での母親たちの井戸端会議は、子どもの幼稚園・保育園選びから、季節の病気、衣服、発達段階ごとの注意事項、小児科選びなど、育児と幼児の健康についての大切な情報交換の場でもある。
家庭での育児において、母親の育児ストレスを軽減できるかどうかが、この公園デビューをうまく乗り越えることが出来るかどうかに関わってくる重要な節目でもある。公園に集まる母子たちの集団に新たに加入するには一定のコミュニケーション能力が必要である。
この公園デビュー。
ここで問題になることは、意外にも思いますが、子供同士の関係ではなく、親同士がうまく付き合っていけるかということです。
以前からそこで遊んでいる親子のグループには、なんとなく閉鎖的な雰囲気を感じ、新しく来た親子は、なかなかそのグループに入れないで、悩んでいることが多いです。
これは男性にはわかりにくい問題かもしれませんが、お母さんの間では不思議とインパクトのある問題なのです。
もちろん、公園に連れて行かなければ、と公園こだわる必要は全くありません。
最近では、ファミリーサポートということで、子育てを支援する組織がいろいろあります。
地域によっては、保育園で開いているところもあります。
そのようなところで、まず他のお母さんたちと仲良くなってから、一緒に公園や施設などに遊びに行く方法もあります。
では、公園で起こるトラブルというのは、どんなトラブルなのでしょう。
それは、つまり人間関係(親も含む場合もありますが)のトラブルのことです。
よくある出来事は、仲間に入れない、一緒に遊べないなどでしょう。
子供が友達と遊んでいると、仲間に入る手段として、ちょっかいを出す子もいますね。
そうされた子供たちは不快に思い、「ダメ!」と拒否することがあります。
そのようなことから、ちょっとしたトラブルが起こるわけです。
(ここにお母さん同士のやり取りまで複雑になる場合もあるようです)
そんなときの子供にはお母さんが、「仲間に入れてあげようね」と言葉をかけてあげましょう。
はじめ子供たちは「嫌だ」と言うかもしれません。
でも、何度も「入れて」と言っているうちに、仲間に入っていけるようになるものです。
なぜなら、子供は本当に嫌だと思っているわけではないからです。
しかしながら、小さい子供はおもちゃの貸し借りもできませんので、お母さんの上手なフォローも必要でしょう。
つまり、お母さんが、子供にタイミングよく、言葉を少しだけかけてあげることが大事なのです。
そのときお母さんは、子供の目線で話すことが大切ですね。
お母さんがまず、広い気持ちを持てることが、子供同士の関係にもつながるのです。
又、同じ時間に行くことでメンバーも同じである事も多くありますので
子供達の時間を見て、はじめは同じ時間に出かけてみるのも良いかもしれません。
そして、必ず色々な子供が居る場所ですので、ひとつの行為で子供の好き嫌いを決めず、楽しく公園デビューをしてみましょう。


